私の今日の発心の日記

オーランド・ブルームの創価学会退会は嘘!ゼレンスキー会談で池田先生の名代が広布に走る!

 

2025年元旦付けの聖教新聞で、SGI会員の俳優・オーランド・ブルームさんの記事を読み感動していたところ、ネット上やSNSに、彼が「創価学会を退会」云々の検索履歴等があって気になりました。

 

この際、その噂を完全否定すべく、彼の創価学会(SGI)における信仰実践について、ゼレンスキー大統領との会談エピソードも含めてまとめてみました。

 

注目記事のご案内もしているので、最後までご覧いただけると嬉しいです。

ハリウッド俳優のオーランド・ブルームさんが創価学会を退会は嘘!真っ直ぐに広布に走る!

 

過日、2025年元旦の新年勤行会で、SGI会員の俳優、オーランド・ブルームさんの体験と所見が紹介され、感動していたんですが・・。

 

オーランド・ブルームさんに関しては、検索エンジン・ヤフーの検索で、「オーランド・ブルーム 創価学会」と問い合わせると、検索履歴に「オーランドブルーム 創価学会退会」と出て来るという現象に遭遇してしまいました。

 

この現象、過去に、そう思わせるような話題がメディア以外でもポストされた事実を物語るんですが、その後、ゼレンスキー大統領との会談で池田SGI会長の名を語った報道に被せられている観がありますね。

 

この際、オーランド・ブルームさんが創価学会を退会したというのは真っ赤な嘘で、現状は、真っ直ぐに広布に走っていることを表明しておきたいと思いました。

 

まずは、簡単な彼のプロフィールなんですがーー▼

 

オーランド・ブルーム(Orlando Bloom)

  • 本名:Orlando Jonathan Blanchard Bloom(オーランド・ジョナサン・ブランチャード・ブルーム)
  • 生年月日:1977年1月13日(47歳)
  • 出生地:イングランド ケント州カンタベリー
  • 国籍:イギリス
  • 身長:180cm
  • ジャンル:映画・舞台
  • 活動期間:1994年~

 

オーランド・ブルームさんは、「16歳」の時、自らの意志でSGI(創価学会)に入会し、今年で「47歳」。

「退転」どころか、聖教新聞読者への最後のメッセージなど、日本の学会幹部顔負けの確信に満ち満ちたものでした。

 

そんなもよう共々、かつて、彼が、ユニセフ親善大使としてウクライナのゼレンスキー大統領と会談した様子も交え、「退転説」を真っ向否定することに致しました。

オーランド・ブルームさんが自らのSGI(創価学会)の信心を語る!【聖教新聞20252年元旦付け8面】

実は、今年(2025年)元旦付けの聖教新聞に、入会してからこれまでの体験が縷々(るる)述べられていて感動を禁じ得ませんでした。

 

ご自身の体験談の後、読者へのメッセージが感動的で、要点を以下箇条書きにしてみました。

 

  • 誰もが仏になる可能性を持っている
  • 信心の実践で自身を変革し境涯を高めることができる
  • 誰もが失敗もミスもするが必ず再起出来る信心
  • いかなる困難も変毒為薬し乗り越えていける智慧が題目にはある
  • 本気で実践すれば、必ず人生を勝利することができる
  • 混迷する今の時代に何より確かな道標を与えてくれるのがこの仏法

 

この聖教新聞の記事内容については、以下の記事で詳しく触れています。

 

人間革命と宿命転換と境涯革命
創価学会の新年勤行会では何する?内容や時間は?オーランド・ブルーム氏のメッセ―ジ!2025年、「世界青年学会 飛翔の年」の開幕となる1月元旦。日本全国の創価学会の会館で、「新年勤行会」が実施されました。 ...

【2023年3月26日】オーランド・ブルームさんがゼレンスキー大統領と会談!池田先生の名を熱く語る!

 

2023年3月26日、ユニセフ親善大使であるオーランド・ブルーム氏がウクライナを訪問し、ゼレンスキー大統領と会談しました。

現代社会をめぐる、またこのウクライナ戦争における子どもたちの環境に対する意見交換、ユニセフ、ウクライナの立場を確認しあい、さらにその際池田先生のメッセージで励ましを送りました。

 

本件、デイリー新潮が、揶揄するような文調ながら、あるがままを配信しています。▼

 

最後のフレーズを読みながら、オーランドは大統領の胸をポンポン。思わぬスキンシップに大統領は苦笑い。それでもオーランドが〈私は若い頃、自分を奮い立たせるため毎日これを読んでいました〉と、メッセージが書かれたメモを差し出すと、それを受け取った大統領は〈ダイサク・イケダ……〉。オーランドが大統領に初めて日本の宗教指導者の名を口にさせたと思しき歴史的瞬間――である。(2023年04月22日)

 

引用先: デイリー新潮

 

これに対して、乙骨正生氏が、統一選挙勝利後にタイミングが良過ぎると指摘。「オーランドのキーウ入りへの創価学会やSGIによる関与の有無は不明だが」の一文が、ためにする記事の印象を拭えません。

 

4分21秒に及ぶユーチューブ版が以下となります。

ゼレンスキー大統領とオーランド・ブルーム氏会談。池田SGI会長のメッセージで励まし▼

 

この会談があったのが、2023年3月26日、同年11月15日に池田先生はご逝去されますが、オーランド・ブルームさんのこの活動、池田先生の名代として広宣流布に真っ直ぐに走る姿を如実に物語っているかと思えてなりません。

「オーランド・ブルームの創価学会退会は嘘!」以外の話題のニュースは?人気の記事をご案内!

今回、「オーランド・ブルームの創価学会退会は嘘!」というテーマの記事をご紹介しました。

 

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