市川猿之助は保釈後どこへ？世田谷の病院名や場所は？自衛隊中央病院説に迫る！

7月31日午後8時28分頃、両親への自殺ほう助罪で東京地検に起訴された市川猿之助氏（47）が、勾留されていた警視庁原宿署から保釈されました。

ヤフーニュースによると、保釈後、猿之助氏は都内の病院に入院するとのことでした。

事件直後も入院されてましたが、今度は？

保釈後の入院先の病院名や場所は地図でどこ？
保釈後の入院先は自衛隊中央病院？

事件直後の搬送先は「日本赤十字医療センター」で、その後転院があったようですが・・。

気になった点について、調査してみました。

注目記事のご案内もしているので、最後までご覧いただけると嬉しいです。

1 【7月31日警視庁原宿警察署】市川猿之助が保釈で入院？入院先の病院が気になる！
2 市川猿之助が保釈（7月31日）後に入院する病院はどこ？病院名や場所はどこか自衛隊中央病院の可能性も調査！
3 よく読まれている記事のご紹介！

【7月31日警視庁原宿警察署】市川猿之助が保釈で入院？入院先の病院が気になる！

【悲報】市川猿之助保釈ライブでテレビ局カメラマン最初に出てきた人を市川猿之助と人違い！確かに似てる！この人誰？
影武者？親族にこんな人いた？ pic.twitter.com/52o3b450Ld

— りんごちゃん (@ringo2525ad) July 31, 2023

2023年6月27日、歌舞伎俳優市川猿之助（本名喜熨斗孝彦）氏（47）が、母親に睡眠薬を服用させて向精神薬中毒で死亡させたとする自殺幇助の疑いで、逮捕されるという事件がありましたがーー。

7月31日午後8時28分ごろ、同自殺ほう助の罪で東京地検に起訴された市川猿之助氏が、勾留されていた都内の警視庁原宿署から保釈されました。

その他、保釈時の詳細などは、以下の関連記事をご覧下さい。

保釈された市川猿之助氏ですが、その後、都内の病院に入院するそうです。

関係者によりますと、保釈された猿之助被告は都内の病院に入院するということです。

引用先：日テレNEWS

今回、気になるのは、保釈後の入院先の病院がどこか？という点です。

逮捕前にも、病院に入院していましたが、今回はどこに？

調査を入れてみました。

市川猿之助が保釈（7月31日）後に入院する病院はどこ？病院名や場所はどこか自衛隊中央病院の可能性も調査！

自衛隊中央病院で有名な三宿駐屯地の衛生科、運転手、秘書の自衛官の皆様の力強くも華やかな和太鼓。
拳骨先生、乃木神社の皆様、三宿駐屯地和太鼓チームの皆様、本当にありがとう御座います!!!#乃木神社 #御鎮座百年記念 #なつまつり #陸上自衛隊 #三宿駐屯地 #和太鼓 #和太鼓奉納演奏 pic.twitter.com/i2e8ZoXBtw

— 千田まさひろ(せんだ) 江東区議会議員日本維新の会 (@Masahiro_Senda) July 30, 2023

市川猿之助氏は、保釈後に入院するとニュースが伝えていましたが、どの病院に入院するんでしょう？

そもそも、事件が発覚した日（5月18日）、目黒区目黒の自宅で、両親と共に市川猿之助氏が倒れているのが見つかった際、猿之助氏は、逮捕に至るまでの間、病院に入院していました。

やはり、保釈後も、入院先は同じ病院、と考えるのが妥当ではないでしょうか。

で、逮捕されるまでの間、入院していた病院はどこだったんでしょう？

事件発覚当初の市川猿之助氏の搬送先の病院はーー。

ミヤネ屋ひどいな！
緊急搬送された日赤医療センター前で中継😤病院だぞ！
以前ジャニー喜多川さんが運ばれた時はテレビ局各局が病院前から中継😤
名門学校とか高級マンションあるのに。
市川猿之助の自宅前からも中継😤#ミヤネ屋 pic.twitter.com/DwGdbzMcdB

— 騒音被害者❗港区役所職員が港区民じゃ無い税金泥棒❗六本木ヒルズアリーナ野外フェスの騒音公害💢 (@jZJ8skLPPapGvu0) May 18, 2023

当時の報道では、搬送先の病院は、東京都渋谷区の「日本赤十字医療センター」であったと報じています。

では、また、保釈後の入院先も「日本赤十字医療センター」なのでしょうか？

2023年6月28日に配信された記事に以下のような記述がありました。週刊誌記者の芋澤貞雄氏によるものです。

入院中だった東京・世田谷区池尻にある『自衛隊中央病院』から車で15分程度の、東京・目黒区中目黒にある目黒署まで移送された報道を見て、私の頭の中には様々な思いが錯綜していました。

引用先：まぐまぐニュース！

この記事によると、「日本赤十字医療センター」搬送後、世田谷区池尻にある『自衛隊中央病院』に転院していたようですね。

そして、自衛隊中央病院から目黒署⇒原宿署⇒釈放、というルートをたどったものと思われます。

転院した事情や警察署の変更理由については、報道されていないようですが、捜査上の事情も関わっていたものと思われますが・・。

こういった状況を鑑みると、カルテなども最新のものは、「自衛隊中央病院」にあると思われます。

なので、保釈後の入院先の病院もまた、「自衛隊中央病院」である可能性が高いかと。

自衛隊中央病院

〒154-8532 東京都世田谷区池尻１丁目２−２４

※ 地図上の「＋－の記号」をクリックすると拡大が可能なので、詳細を御覧頂けます。

保釈後の入院先の病院が、「自衛隊中央病院」である可能性が高い理由として挙がられるのが、ここが「取材者」にとって難攻不落な病院であるという点です。

入院中の芸能人の病室内での近影を隠し撮りするのは、週刊誌の定番取材方法のひとつとして有名です。タレントが大きければ大きい程、記者やカメラマンはあの手この手で何とか潜入しようと試行錯誤を繰り返すものです。

しかしこの病院は、院内に入り込むまでのハードルが非常に高いことで知られています。さすがに“有事に際して負傷者を優先的に収容する”病院です。

引用先：まぐまぐニュース！

市川猿之助氏の所属事務所が、報道陣・マスコミに対して、「公判を控える」身であることから、一切の取材を控えてくれるよう要望しています。

それでもなお、取材攻勢シャットアウトを期するにであれば、「自衛隊中央病院」は最適なんではないでしょうか・・。

とは言え、あくまでも推測です。

続報などで、「市川猿之助氏の保釈後の入院先」に関する新たな情報が判った場合には、記事を更新する予定でおります。