創価学会の進むべき道、根本の目的はどこまでも、立正安国の現実世界における実現にあります。
さて、防災・生活支援の基本理念に、自助・共助・公助というものがあります。
この記事では、立正安国の意味と精神から、この3点にどう関わっているのか、また、政党政治における役割りについて述べています。
目次
立正安国(りっしょうあんこく)とは何か?
月々日々に
池田先生の折々の言葉
2024年9月15日「力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし」。
民衆の真実の声が轟くところ
必ず「立正安国」の
夜明けが開かれる。新1793・全1361
※『随筆 民衆凱歌の大行進』を基にしています。
聖教新聞電子版より引用 pic.twitter.com/WTWbgAl1NX
— ❀*゚yuki *゚❀チームRICE中道 (@y_photo_flower) September 14, 2024
立正安国とは何でしょう。
まず、立正とは、正法(末法の法華経)に帰依し、仏界の生命を発動し行くことです。
そして安国とは、災害・戦争・疫病・争いなどが無い、民衆が安心して幸せに暮らせる社会・国土を実現することです。
つまり、立正安国とは、正しい教えに帰依した人がこれを広めて、皆が幸せで安心出来る国にして行こうとするものです。
さらに言えば、一人の人が正法への帰依で、変革することから始まるのが立正安国ということです。
日本の「自助・共助・公助」とは何か?
自治会内で自主防災会を設立している団体に対して、昨日講演会がやまぶき会館で開催され、私達の自主防災からも4人参加させてもらいました。
講演は能登半島地震の支援活動にも尽力されたB IGUP石巻の阿部氏の実体験を踏まえた講演でした。
自助共助公助の役割を学習 pic.twitter.com/PviWEs7Anc— 大泉 かずお (元川越市議会議員) (@mizuyokazuo) February 14, 2026
日本において、非常に重要な防災・生活支援の基本理念に、自助・共助・公助があります。簡単に言えば、「自分のことは自分で(自助)、助け合えるところは互いに(共助)、それでも足りないところは行政が(公助)」という、3段階の責任分担の考え方です。
自助(じじょ)の主体とは、自分・家族・個人・企業で、自分の命・生活は自分で守る・備える、ということです。
共助(きょうじょ)の主体とは、地域・近隣・職場・コミュニティであり、身近な人たち同士で助け合う・協力するということです。
公助(こうじょ)の主体とは、国・自治体・消防・警察・自衛隊など公的機関といえます。大規模・専門的な救助・支援・復旧を行う(自助・共助では対応しきれない部分)ことです。
立正安国の意味と精神とは?政党政治の自助・共助・公助における役割りと共に考察
今日の「随筆」に2001年3月の聖教新聞社前での写真が。推察するに、23日、宗教歴史学者シガー博士から池田先生がインタビューを受けた時のものか。
質問内容
・生い立ち 青春の思い出
・「立正安国」の意味
・若者にどう精神を継承するか
・若くして会長になった苦労https://t.co/raSx1tXrWz— Hiro Nagasawa @追悼アカウント (@nanapicasso) April 13, 2018
「自助・共助・公助」の基本理念に照らして言えば、「政治や政策」の役割りは「公助」にあたります。政策は、より共助と自助にの助けになることが理想ですが、様々な地域と個人に対し、万全を期することは、様々な意味で困難を極めます。
未だ社会的弱者が見捨てられている事実は多く、時にニュースでも報道されます。
方や、立正安国は、自助からスタートし、個人の属する地域から、さらには国家そのものにその声を届け続けようするものです。
これはまた、立正安国の精神から発した、個人・社会・国家への働きかけであり、それはどこまでも「民衆の幸福」を第一に願う行動です。
故に、創価学会はどこまでも立正安国を根本に、より良き公助の実現の為、公明党を作り、この政党を支援しているのです。
今般の「中道大敗」とリベラルに傾倒する青年の存在
2026年2月11日・水曜日 東京新聞21に、東京都小金井市在住、大学三年生の百瀬海さん(22歳)の発言が紹介されていました。
百瀬さんは、立憲民主党候補のインターンで政治家を目指す青年でしたが、中道改革連合の誕生で、急遽、中道支援のスタッフとして働くことに。
現場で実感した「中道大敗」の要因や自身の信念について述べておられました。
憲法9条の堅持を支持する亡き母の影響でリベラルな思想に傾倒。「社会的弱者が生きやすいと思えなければ、幸せな社会とは言えない」と主張しています。
その政治への考え方には「哲学」があり、立派な青年であると感じました。
方や、特に、創価学会の青年部は、こういった若者と価値観を共有し、かつ、より高みへと導く使命があるのではないかと感じた次第です。
