時事ニュース

名古屋中川区 デカフェ(d-cafe)の場所はどこ?殺人未遂事件の現場店舗を調査!

4月5日午後7時半すぎ、客どうしの交流を売りにしている名古屋市中川区のカフェで、男性店長(28歳)の腹や胸を刃物で刺したとして、客の鈴木愛里氏(24歳)が殺人未遂の現行犯で逮捕されました。

ヤフーニュースによると、鈴木氏は犯行後、客に取り押さえられており、別の客がいる状況での犯行と見られます。幸い、店長の命に別状は無かったそうです。

店の売りとは裏腹に、こんな物騒なことがあった店舗が気になります。

殺人未遂事件のあったカフェの店名や場所はどこなのか調査してみました。「D-CAFE・デカフェ」といった情報もあるので確認しています。

最後までご覧いただけると嬉しいです。

(名古屋市中川区太平通)デカフェで28歳男性店長の腹を刃物で?物騒な現場が気になる!

4月5日午後7時半すぎ、名古屋市中川区のカフェで28歳の男性店長の腹や胸を刃物で刺したとして、客の中川区松年町の自称作業員・鈴木愛里氏(24)が殺人未遂の現行犯で逮捕されました。

鈴木愛里氏の人物像やその他記事の詳細は以下の関連記事をご覧下さい。

鈴木愛里の顔画像やインスタfacebookアカウントは?男性店長との関係も気になる!4月5日午後7時半すぎ、名古屋市中川区のカフェでのこと。 男性店長(28歳)の腹や胸を刃物で刺したとして、客の鈴木愛里氏(24歳)...

記事によると、殺人未遂事件のあったカフェは「客どうしの交流を売りにしている」そうですが、どんな感じの営業内容なのか情報がなく、非常に気になるところです。

営業内容と事件との関係や店長と容疑者の人間関係など、疑問百出なんですが、まずは、カフェ店のある場所から調査していきたいかと。

(名古屋市中川区太平通)殺人未遂事件のあったカフェの店名や場所をはどこ?D-CAFEデカフェに迫る!

ニュース配信されていた動画を再掲しましたが、この動画の中で、「餃子王」の看板があったので、そこから調査したところ、事件のあったカフェの場所や店名などが判りました。

デカフェ(D-CAFE)
〒454-0838
愛知県名古屋市中川区太平通7丁目7−7

とありました。

デカフェ – Google マップ

※ 上記リンク先・地図上の「+-の記号」をクリックすると拡大が可能なので、詳細を御覧頂けます。

この「デカフェ」がどんな店なのか?食べログに情報がありました。

2017年と、昔の情報ですが・・。

大きなE.T.に合うことができます(^^)

名古屋市中川区の環状線沿いにある、怪しげな(?)喫茶店。ちょっと古風な場末の喫茶店なのですが、入口の扉を開けるといきなりビッシリとマンガ本が並んだ本棚が目に入り、一瞬、マンガ喫茶かと思ったほど。奥のテーブル席には大きなE.T.が座っていたりと、いろいろ遊び心の多い店のようです。
この日はランチタイムに伺いました。

日替りランチはAとBの2種類あって、どちらもあんかけスパにサラダが付いたセット。あんかけスパの種類は曜日毎に決まっています。
いただいたのは、日替りランチB。この日のランチBは仕込みの都合でメニューには記載のないベーコンエッグのあんかけスパでした。
太いパスタにトマトケチャップの酸味が印象的な個性派あんかけソース。その上にフワッと仕上げた卵とカリッと焼いた薄切りのベーコンがトッピングされています。
あんかけスパには欠かせない胡椒の刺激は控えめで、マイルドな仕上がり。卵の優しさが際立っていました。

看板に「食と人との繋がりカフェ」とあったように、とてもアットホームで常連さんにはとても居心地の良さそうな雰囲気。モーニングから夜カフェまで通しで営業しているので、時間を気にしなくてもいいのは有難いですね。

引用先:食べログ

 

「食と人との繋がりカフェ」とありますが、それがやがて「客どうしの交流を売りにしている」お店になっていったもようです・・。

メニュー内容からも、普通に健全なカフェというか喫茶店といったイメージですね・・。

続報などで、「殺人未遂事件のあったカフェ」に関する新たな情報が判った場合には、記事を更新する予定でおります。

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