時事ニュース

寺本和貴(東広島市盗撮)は八本松郵便局でも?Facebook顔画像や犯行履歴と余罪追及!

8月8日午後7時半頃、勤務先の東広島市役所で女子トイレに複数台の小型カメラを設置して盗撮をしようとしたとして、障害福祉課主事の寺本和貴氏(29)が性的姿態等撮影未遂などの疑いで再逮捕されました。

 

再逮捕、とは、ヤフーニュースによると、別件で建造物侵入の疑いで逮捕されていた、とありました。

 

また過去に、同姓同名氏が東広島市で同様の事件で逮捕されていることがわかり、どうなっているのかと・・。

  • 寺本和貴氏は八本松郵便局でも盗撮で逮捕されてる?
  • 寺本和貴氏のFacebookやSNSに顔画像(写真)はある?
  • 寺本和貴氏に犯行履歴や余罪は?

 

気になった点について調査してみました。

注目記事のご案内もしているので、最後までご覧いただけると嬉しいです。

(東広島市役所)職員を盗撮未遂疑いで再逮捕?寺本和貴の犯行履歴が気になる!

 

8月8日午後7時半頃、勤務する東広島市役所1階の女子トイレに侵入し、複数台の小型カメラを設置して盗撮をしようとしたとして、東広島市障害福祉課主事の寺本和貴氏(29)が性的姿態等撮影未遂などの疑いで再逮捕されました。

(市役所にいた職員への事情聴取などから発覚)。

 

というのも、既に寺本氏は、8月9日に別件の建造物侵入の疑いで逮捕されていたからです。

寺本氏は「間違いありません」と容疑を認めており、警察は余罪を調査中です。

 

この事件のニュースのネタ元は以下です。

 広島県警東広島署は19日、東広島市西条町西条東、市障害福祉課主事寺本和貴容疑者(29)=建造物侵入容疑などで処分保留=を性的姿態撮影処罰法違反(撮影未遂)などの疑いで再逮捕した。

引用先:中国新聞デジタル

 

ニュースへの世間の反応はーー。

こういうことに情熱を注いで明るい未来があるのかな。
子どもには自由に生きていいけど警察のご厄介になるなと常に言っています。
とはいえ捕まると思わないからやってるんでしょうねこの人。

 

こういった性癖の人物の場合、その情熱を抑えられないのかもしれませんね。

 

トイレにカメラを仕掛けてるときに、「もしバレて逮捕されたらどうしよう」とかって考えないのかなぁ。
それを考えたら、とても出来ないと思うのだが。

 

「もしバレて逮捕されたらどうしよう」と、理性では解っていても、情熱が打ち勝ってしまうのかもですね。

先の逮捕容疑が建造物侵入の疑いとなっていましたが、その目的も盗撮?だったんでしょうか・・。

 

今回、気になるのは、寺本和貴の人相なども含む人物象ではあるんですが、余罪がありそうで、そちらがもっと気になりました。

 

さっそく調査を入れてみたところ、とんでもない情報が・・。

寺本和貴(東広島市役所で盗撮)は八本松郵便局でも?Facebook顔画像や郵便局員時代が気になる!

建造物侵入の疑いで逮捕され、さらに、性的姿態等撮影未遂などの疑いで再逮捕された東広島市障害福祉課主事の寺本和貴氏(29)ですが・・・。

 

以下のような過去の記事がありました。

2017年8月16日12時30分配信の記事です。

東広島市の郵便局員の男が勤務先の女性用トイレに侵入した疑いで逮捕されました。警察は盗撮目的とみて調べています。東広島市にある八本松郵便局の寺本和貴容疑者(23)は13日から15日午前までの間に、勤務する郵便局の女性トイレに侵入した疑いが持たれています。15日に女性職員が従業員専用のトイレの中でカメラを発見して警察に通報し、関係者に事情聴取を行ったところ、寺本容疑者が浮上したということです。

引用先:2NN

 

本件の逮捕当時(2017年8月)の容疑者はーー。

  • 氏名:寺本和貴
  • 年齢:23歳
  • 職業:郵便局員
  • 勤務先:八本松郵便局(東広島市)
  • 犯行現場:八本松郵便局
  • 手口:従業員専用のトイレの中にカメラを設置した疑い

 

この事件での寺本和貴は当時23歳で、2023年には29歳のはずなので、東広島市役所での盗撮で逮捕されて人物と付合するかと。

また、犯行現場となった八本松郵便局も東広島市にあり、盗撮疑いで逮捕の寺本氏の勤務先市役所と居住地とも一致しています。

 

ネット情報だけでは確証は取れませんが、同一人物の可能性は高いかと・・。

 

しかし、仮に同一人物であった場合ーー。

  1. 郵便局員の時に職場にカメラ設置容疑で逮捕
  2. 6年後には、東広島市役所職員として勤務中

ということになりますが、逮捕歴等があっても公務員に再就職は可能なのでしょうか?

 

なので、別の人物の可能性もあるかもです・・。

 

東広島市役所職員として勤務中に、性的姿態等撮影未遂などの疑いで再逮捕された、寺本和貴氏ですが、どんな人相(顔画像)で、自宅はどこなんでしょうか?

ニュースでは報道されておらず、2017年の事件での報道でも触れられておらず判りませんでした。

 

そこで、「寺本和貴氏」と同姓同名(似たアルファベット記号も)のSNSアカウントを調査することに。

 

「寺本和貴氏」の検索場所▼

  • インスタグラム:https://www.instagram.com/
  • Face book:https://www.facebook.com/
  • ツイッター:https://twitter.com/home

 

すると、Facebook のアカウントに、同姓同名氏が居て、「東広島市在住」・「東広島市出身」とありました。

しかし、顔画像(写真)の公開は無く、イラストのキャラクターが描かれていました。

 

続報などで、「寺本和貴氏の顔画像や自宅」に関する新たな情報が判った場合には、記事を更新する予定でおります。

寺本和貴(東広島市盗撮)の犯行履歴は?余罪が気になる!

 

  1. 2017年の郵便局でのカメラ設置事件
  2. 今回の東広島市役所でのカメラ設置事件

 

上記2つの事件が同一犯によるという確証はありませんが、全く同じような事件内容であることは否定できません。

 

今回の東広島市役所でのカメラ設置事件で、警察が余罪を調査中、という点、やはりその可能性が高いということかと思います。

 

盗撮って、なかなか止められない犯行のようですが、その背景には何があるのでしょう?

ネット上で「逮捕されても盗撮をやめられない理由は?」というテーマで調査を行い以下にまとめてみました。

 

逮捕されても盗撮をやめられない理由は、個々の状況や心理的要因によって異なる可能性があります。ただし、一般的には以下のような理由が考えられます。

  1. 性的興奮や快感: 盗撮行為が一部の個人にとって性的な興奮や快感をもたらす場合があります。このような性的な刺激が強いと、個人はその行動をやめることが難しい場合があります。
  2. 中毒的行動: 盗撮行為が中毒的な行動になってしまうことがあります。中毒的な行動は、その行動が持つ報酬や満足感によって強化され、やめることが難しくなります。
  3. 社会的な問題: 盗撮行為は合法でなく、他人のプライバシーを侵害する行為です。逮捕されるリスクがあることを理解していても、個人が社会的な規範や倫理観を無視して行動する場合があります。
  4. 心理的問題: 盗撮行為を行う人々には、性的な異常行動や性的倒錯の問題を抱えていることがあるかもしれません。これにより、自己制御が難しくなる場合があります。
  5. 認識の歪み: 盗撮行為を行う人々は、被害者の苦痛やプライバシーの侵害を過小評価している場合があります。自分の行動が他人に与える影響を適切に理解できないため、やめる意思が薄れることがあります。

逮捕されても盗撮をやめられない理由は複雑であり、個々の心理や状況に依存します。専門家の支援を受けることで、このような問題行動を理解し、改善する道が開かれるかもしれません。

 

まるで、盗撮が・・薬物のような代物であることがわかりましたが・・逆に、調査してみた結果、怖くなってしまいました。

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