3月13日午後3時半前、東京都墨田区八広一丁目の民家に、複数の強盗犯人が押し入り、住人の60代の女性に重傷を負わせる暴行を加えて室内を荒らし、現在逃走中です。
ヤフーニュースによると、女性に意識はあり、現場には凶器とみられるものは見つかっていないとのことです。
日中の住宅街に強盗とは驚きです。きっとこれまでは閑静な住みやすいところだったのでは?
ところが、急遽、物騒な強盗事件の現場となってしまった場所が気になります。
被害者女性の自宅がどこなのか調査してみました。
最後までご覧いただけると嬉しいです。
目次
(墨田区八広一丁目)強盗傷害事件が発生?60代女性が重傷の衝撃!
墨田区の住宅に複数人押し入り、女性に暴行 強盗事件か、警視庁捜査 #朝日新聞デジタル https://t.co/fWu8Si4Xt8
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) March 13, 2023
3月13日午後3時半前、東京都墨田区八広一丁目の民家に、複数の強盗犯人が押し入り、住人の60代の女性を粘着テープで縛った上で、殴るなどの暴行を加えて室内を荒らした上、、現在逃走中です。
女性は重傷で意識はあり、警察官に「男2人に襲われた」と話していて、現場に凶器とみられるものは見つかっていない状況。
付近の防犯カメラなどの捜査で、犯人の行方を追跡中です。
ニュースソースは以下です。
13日午後3時半前、東京・墨田区の民家に何者か複数人で押し入り、この家の60代の女性が粘着テープで縛られて暴行を加えられる事件がありました。犯人は現在も逃走中です。
引用先:日テレNEWS
月曜日の日中に起きた事件ですが、襲われた民家周辺に人通りは疎らだったんでしょうか・・。
事件の発覚は「前の家の女性が男2人組に傷害され、血だらけ」という110番通報によるものですが、これは被害者の女性が助けを求めたものだったんでしょうか?
意識を失うような重傷・重体であった場合、命すら危なかったのではないでしょうか?
いずれにしろ、日中に起きた思いもよらないような事件に、特に現場近隣では恐怖を感じているのではないでしょうか・・。
記事へのコメントでは。
例の、比を拠点にして逮捕された特殊詐欺グループばかりに目が行くと思うが、それとは関係ない悪党だってたくさんいる
日本は安全ではないのだ
警察庁は本気で捜査するべきだろう。
戦後並に治安が悪化している。犯罪の
負のスパイラルに入りつつある。
治安に対する不安が感じられますね。
それにしても、今回の強盗傷害事件があった現場とはどこなんでしょう?
【墨田区八広一丁目】強盗事件のあった場所はどこ?被害者女性の自宅(現場の住所)が気になる!
墨田区八広一丁目で緊縛強盗事件 2人組の男が民家に押し入り60代女性を殴り室内を荒らす 犯人逃走中
ルフィー強盗団の残党なんか分からんけど、まだまだこの手の強盗事件は終わらんわけですな。
ルフィー強盗団が狙ってた豪邸やなくて普通の民家やかhttps://t.co/aJ6gWxeYyR#墨田区 #強盗 #事件 pic.twitter.com/ju8zTR0c2p— ぶんぐ (@bungu42) March 13, 2023
強盗傷害事件のあった場所は、ニュース内容によると「墨田区八広一丁目」とされていますが、現場となった被害者女性の自宅(現場の住所)はどこなんでしょう?
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引用先:日テレNEWS
ニュースで配信された動画で、電信柱に「八広一丁目14」の看板が確認できます。そして、その前に、捜査員と思われる人々が集まっています。
地図で現場を確認したいと思います。
「八広一丁目14番地」
※ 地図上の「+-の記号」をクリックすると拡大が可能なので、詳細を御覧頂けます。
極めて狭いエリアです。
なので、ニュース動画と似た場所を調査しましたが、ストリートビューでは、現場周囲の道路からの情報しかなく、狭い道には入っていけないため、確認が出来ませんでした。
間違いなく、「墨田区八広一丁目の14番地」界隈に被害者の女性の自宅はあるものと思われますが、現状、その住所などは報道はされておらず判らない状況です。
続報などで、「被害者の女性宅」に関する新たな情報が判った場合には、記事を更新する予定でおります。
一連の強盗事件と今後について
「侵入窃盗」に厳重警戒!!
今日午後、八広1丁目で強盗事件が発生し、犯人は今も逃走中。
今月1日には、八広駅近くの住宅で窓の鍵のところが壊されて室内に侵入される事件が発生しています。
改めて町内のみなさまも十分注意してください。
警視庁:侵入窃盗の防犯対策https://t.co/BWdNEoaiHf pic.twitter.com/YlJp86pbUh
— 八広六西町会#防災部(東京都墨田区) (@yahirorokunishi) March 13, 2023
首謀者「ルフィ」なるリーダーに率いられた、闇バイト強盗団については、首領の逮捕をもって落ち着いているはずなので、昨今、それでも頻発する強盗事件はまた、別の犯人と思われますが・・。
コロナ禍が落ち着きをみせて来たにもかかわらず、今度は庶民の経済事情が厳しさを増しています。
先立つものはやはり「お金」であり、どうしても、窃盗や強盗が後を絶たない事情が続いているものと思われます・・。
世界と比べて、日本の犯罪検挙率は高いとのことですが、窃盗や強盗事件については、一つの災害と捉えて、地域での「共助」にますます力を入れるべき時代に入ったのではないかと感じます。
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