おはようございます~
今日もお仕事頑張ってきます!!
今日は、おはリプ無しで🙏1日は北陸地方・信越地方の地震
2日は日航機と海保機の衝突事故
今日は何事も無く終わってください……地震で被害に遭われた方・日航機で被害に遭われた方に一日でも平穏な日々が訪れる事を心から祈っております🥺 pic.twitter.com/meau1Xztif
— シンヤ (@nanasemaru_1226) January 2, 2024
1月2日午後5時47分頃に発生した、羽田空港の滑走路での日航機と海上保安庁の航空機との衝突炎上事故について、真相の究明が進められています。
ヤフーニュースによると、管制塔から日航機に滑走路への進入を許可する一方、海保機に対しては、「滑走路手前までの走行」が指示されていたといいます。
しかし、海保機は滑走路に進入していました・・。
- 衝突事故の原因は宮本元気海保機長の聞き間違え(やらかし)?
- 管制塔の指示内容と衝突事故の真相とは?
これらの気になる点について調査してみました。
注目記事のご案内もしているので、最後までご覧いただけると嬉しいです。
目次
【羽田空港】日航機と海保機が滑走路で衝突し炎上!管制塔の指示内容と各航空機の対応が気になる!
JALによると、JL516便の乗客乗員379人のうち、乗客1人が打撲、体調不良により病院で診察を受けた乗客が13人。パイロットに聞き取りしたところ、管制官からの着陸許可を得て復唱後、羽田のC滑走路に進入し、着陸操作を実施したという。
完璧な仕事ですね。 #JAL #日本航空https://t.co/aF8erfScC9
— シトルリンོ 🎌🎤🐰 (@KazokugaTakara) January 3, 2024
1月2日午後5時47分ごろ、羽田空港C滑走路で発生した日航機と海上保安庁の航空機との衝突炎上事故について、事故原因の究明が進められています。
目下、問題なのは、日航機と海上保安庁の航空機への管制塔からの指示内容と各航空機の対応の仕方です。
現在、国土交通省が確認した事故の前の管制官(管制塔)の指示内容はーー
- 日本航空機に対して滑走路への進入許可が出ていた
- 海上保安庁の航空機に対しては滑走路手前まで走行するよう指示が出ていた
この記事は以下のニュースがネタ元です。
2日午後6時ごろ、新千歳空港を出発した日本航空516便が、羽田空港のC滑走路に着陸した直後に、海上保安庁の羽田航空基地に所属する固定翼機と滑走路上で衝突し炎上しました
引用先:NHK
その他、この衝突事故に関する詳細は以下の関連記事をご覧下さい。
【関連記事】
【顔画像】宮本元気MA722海保機長の階級やwikiプロフは?出身大学・高校と経歴調査!
【速報】羽田空港でJAL機体が炎上中?乗客乗員の安否は?原因や海保の航空機に迫る!
今回、気になっているのは、管制塔が海上保安庁の航空機に対して、「滑走路手前まで走行するよう指示」していたとされるのに対して、実際には、海保の航空機が滑走路に侵入していたという点でした。
海保の航空機側の機長の指示の聞き間違いなんでしょうか?それとも、管制官の指示の仕方に問題があったのでしょうか?
この点について、調査の上、考察してみました。
羽田空港の衝突事故の原因は宮本元気海保機長のやらかし?聞き間違えか管制塔の指示誤りか真相に迫る!
羽田空港事故 管制官 “日航機に進入許可 海保機は手前まで” | NHK https://t.co/ORgad3KdrR
海保のやらかしやん
— らららうう (@rararararauuuuu) January 3, 2024
羽田空港での衝突炎上事故では、管制官が日本航空機に対して滑走路への進入許可する一方で、海上保安庁の航空機に対しては「滑走路手前まで走行するよう指示」が出ていたという調査結果が報道されました。
すると、海上保安庁の航空機が指示に違反して、滑走路に侵入してしまったことが事故の原因、ということになるかと思いますが・・。
管制官の指示を受けたのは、海上保安庁の航空機の機長だったはずで、機長とはーー
- 名前:宮本元気
- 年齢:39歳
- 職業:海上保安庁パイロット機長
- 所属:第三管区海上保安本部羽田航空基地
- 搭乗機種:MA722(固定翼機)
宮本元気機長だったと思われますが・・。
管制官の指示に違反してしまったのは指示の「聞き間違い(やらかし)」だったのでしょうか、それとも?
元日本航空機長の塚原利夫さんいわくーー
塚原利夫さん 「『離陸を待ってくれ』という指示を『離陸をしていい』と聞き間違えたり、『着陸機がいるので滑走路の手前で止まって下さい』という管制指示が『滑走路の中に入って止まって下さい』と聞き間違えたり。飛行機の管制に関しては、いまだにパイロットと管制官との言葉のやり取りで意思疎通を図っているので、言い間違え、聞き間違えは時々発生している」
引用先:KBC九州朝日放送
「いまだにパイロットと管制官との言葉のやり取りで意思疎通を図っているので、言い間違え、聞き間違えは時々発生している」というショッキングな証言がありました。
現時点の報道では、管制官は、「滑走路手前まで走行するよう指示」したとされていますが、その詳細や真相はどうだったのでしょうか・・・?
現状、海上保安庁の航空機・宮本元気機長の本件についての証言が発表されておらず、今後とも、国土交通省のさらなる調査を待つばかりかと思われます。
続報などで、「海保機への指示と対応」に関する新たな情報が判った場合には、記事を更新する予定でおります。
【羽田空港】日航機と海保機が滑走路で衝突炎上した原因は?世間の声が気になる!
>事故の原因については「断定的な話はできない」としながらも、通常、着陸の際には管制官から許可が出ることから、「着陸許可が出ていたと認識している」と説明しています
これに対しての各社の見出しが「着陸許可は出ていたと認識」なの本当に馬鹿としか言いようがない。本当に本当に腹立たしい— うたた (@Yawn_tf) January 3, 2024
羽田空港で起きてしまった日航機と海保機の衝突炎上事故。
原因の究明にあたり、現時点では、報道各社の記事の出し方次第で、真相から逸れたイメージも感じられてしまいますね。
JALと海保機の事故に朝日新聞「管制官の指示聞き間違えか」⇒「旅客機乗員は90秒以内の脱出訓練」にタイトル変更
変更前のキャッシュを確認。
当該記事本文では一般的な複数可能性を専門家が語って「原因は現時点で不明」方向に持って行ってる印象。
元の表題が雑過ぎた。https://t.co/OhzYgJnEBK— Nathan(ねーさん) (@Nathankirinoha) January 3, 2024
管制官のメンタルが心配だよ。。
— NOBO-RU (@alena_noboru) January 3, 2024
焦点となるのは、指示を出した方の「管制官」と、これを受け取った方の海保機の機長の2者の問題かと・・。
真相は、続報を待つばかりかと思われますね・・。
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