【東中野中華料理店】中国人配信者の動画ＢＡＮはどこで名前は？西太后の店主を支援！

東中野の中華料理店が店先に「チャイナウィルス予防のため中国人お断り」と貼り紙をしたところ、これが中国人配信者から「抗議」されて大騒ぎに。

滝沢ガレソ氏の配信によると、店主がさらなる「批判の掲示」をし、配信者の動画に写り込み、動画自体が問題視されて中国サイトからＢＡＮされたと言います。

人権問題はさておき、動画の収益のために抗議した配信者を撃退した形にーー。

中国人配信者の動画がＢＡＮされた中華料理店の名前や場所はどこ？
中華西太后の店主とはどんな人？
中華西太后の店主は支援されてる？

これらの気になった点について調査してみました。

注目記事のご案内もしているので、最後までご覧いただけると嬉しいです。

1 【東中野中華料理店】「チャイナウィルス予防のため中国人お断り」と貼り紙？顛末が気になる！
2 【東中野】中国人配信者の動画ＢＡＮはどこの中華料理店で名前は？中華西太后の店主は支援されてる？
3 【東中野中華料理店】「チャイナウィルス予防のため中国人お断り」と貼り紙？ネット上の反応が気になる！
4 よく読まれている記事のご紹介！

【東中野中華料理店】「チャイナウィルス予防のため中国人お断り」と貼り紙？顛末が気になる！

東中野の中華料理店が店先に「チャイナウィルス予防のため中国人お断り」と貼り紙
↓
中国人配信者が店に凸
↓
複数の配信者らも後につづき営業妨害
↓
店主「動画撮影がうざくて営業できん…せや」
↓
野の中華料理店が店先に「チャイナウィルス予防のため中国人お断り」と貼り紙をしたところ、中店先に“香港独立”“くまのプーさん習近平”と掲示
↓
中国サイトから動画がBANされ収益停止＆鎮火… pic.twitter.com/BR3ZCwGjDu

— 滝沢ガレソ (@takigare3) December 16, 2023

東中国人の配信者が店に突撃し、また警察を呼んで「抗議する」大騒ぎになりました。

そのもようと顛末をインフルエンサーの滝沢ガレソ氏がＸで配信しています。

そもそも人種差別では？という意見もある中ーーー

施設側にも営業の自由があります。世界的な問題となっているコロナなど、ウィルスを理由とした客観的かつ合理的な理由がある場合、迷惑行為防止の目的で行う来店拒否であれば適法でしょう。

ただし、「中国人の観光客」「外国人の方」という人種に条件を付けていると違法となる可能性は高いですし、損害賠償請求に発展する可能性もあります。

引用先：弁護士法人法律事務所ロイヤーズハイ

というのが、法律家の見解なんですが・・・・

東京都内の飲食店店頭の「中国人入店禁止」表示を問題視した中国人インフルエンサーが、同店に押しかけ抗議する動画が話題となっていることをご存知でしょうか。

（中略）

むしろ中国のほうが「日本人お断り」を掲げる店が多いという事実を指摘するとともに、世界各地で中国や中国人への憎悪が拡大する理由を解説しています。

引用先：まぐまぐニュース！

そして今回の中国人の配信者とはーー

【補足】なお今回の炎上の火付け役となった中国人配信者(インフルエンサー)は、今年8月に『中国人へ。ウチは福島県産の食材を使ってます』と掲示していた飲食店に絡んで炎上させた方と同一人物ですhttps://t.co/xsH64luO8o

— 滝沢ガレソ (@takigare3) December 16, 2023

つまり、突撃行為の動画をバズらせて、収益を得ている人物ということ。

これに対して、中華料理店の店主は、「店先に“香港独立”“くまのプーさん習近平”と掲示」。

これは明らかに中国を批判するものなんですが、この掲示の映像を映した中国人配信者の動画自体が問題視されることに。動画は中国サイトからBANされて配信者の収益が停止するという事態になりました。

そして中華料理店への突撃は沈静化されたといいます。

これを快挙と言ってよいのかどうかわかりませんが、問題の東中野の中華料理店や店主が気になりましたので調査を入れてみました。

【東中野】中国人配信者の動画ＢＡＮはどこの中華料理店で名前は？中華西太后の店主は支援されてる？

【話題】『中国人へ。当店の食材はすべて福島県産です』
↓
新宿の居酒屋の前に置かれた日替わりボードにブチギレる中国人が出現
↓
「なにが『中国人へ』だ！これは国籍差別だ！」
↓
警察に通報し、文言を変更させる pic.twitter.com/zdtX05j4ni

— 滝沢ガレソ (@takigare3) August 29, 2023

結局のところ、中国人批判と見られなくもないお店の「掲示」で中国人配信者の抗議の突撃を受けたものの、次なる「貼り紙」が効を奏して事態が鎮静化したという中華料理店。
それは、どこのなんというお店なんでしょうか？

滝沢ガレソ氏のＸのリンク先には、詳細や関連動画が掲載されていて、店舗の外観も店名も明らかでした。

中華西太后

〒164-0003 東京都中野区東中野１丁目５８−８タキカワ東中野ビル

※ 地図上の「＋－の記号」をクリックすると拡大が可能なので、詳細を御覧頂けます。

今回の件で、元足立区議会議員の松丸まこと氏が、中華西太后の店主に支援に入っていました。

Ｘのリンク先に店主のお顔（顔画像）もはっきり写っています。

中国人の嫌がらせと一人で戦っている、中華料理店 “西太后” のマスター。昨日、入れ替わり立ち替わりで、中国人の嫌がらせがあり、警察は防犯警戒監視カメラを設置。警察はマスターに身の危険があるとして、しばらく店を閉めるか張り紙を剥がすかの対応をアドバイス。… https://t.co/R1MKlYqXyT pic.twitter.com/Hr6nhEQiWZ

— 松丸まこと元足立区議会議員 (@seiryukai) December 14, 2023

貼り紙はともかく、かなり酷い攻撃を受けていたもようです・・。

【東中野中華料理店】「チャイナウィルス予防のため中国人お断り」と貼り紙？ネット上の反応が気になる！

老人が1人で営む小さなラーメン屋に突撃して老店主を恫喝して店内で食事中の客をも罵倒する動画をネットに晒して悦に浸る高慢ちきな不逞外国人達の姿を見て、敗戦後の日本で治外法権の不逞三国人達が我が物顔で闊歩する姿を重ねてしまった。戦後78年、治外法権な輩がやりたい放題できる時代に逆戻り。 pic.twitter.com/Wvk5SM7H3j

— 黒かどや (@kadoya1) December 14, 2023

本件に関するネット上の反応の多くは、ためにする中国人配信者を撃退した事への賞賛の声ですが・・。

根が深く、微妙な問題もはらんでいそうです・・。