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成城学園のモンペクレーム校医Cとは誰で名前と顔画像は?卒業生かつ母親を調査!

2023年3月22日、名門・成城学園初等学校の3年X組の臨時緊急保護者会が学園内の講堂で行われ、急に交代させられたX組担任の中堅教員・A教諭(男性)への処遇について、保護者から、反対の声があがりました。

ヤフーニュースによると、成城学園の校医でもあるBくんの母親のCさんから、A教諭のCくんに対する体罰の指摘があり、裏付け調査もないまま、Cさんの言い分を学校側が全面的に受け入れ、結果、A教諭は退職に至ったとのこと。

そんな、モンペクレーム(モンスターペアレントでクレーマー)の校医Cさんとは何者なんでしょう?

成城学園の卒業生でかつ医者、との情報もあるので調査してみました。

最後までご覧いただけると嬉しいです。

(成城学園初等学校)モンペクレームで人気教師が退職?モンペの校医Cが誰か気になる!

2023年3月22日、名門・成城学園初等学校の3年X組の臨時緊急保護者会が学園内の講堂で行われました。議題は、X組担任の中堅教員・A教諭(男性)の交代について。

初等学校では、3年から6年まで同じ教諭が担任をする仕組み。ところが、父兄にも人気のA教諭の突然の交代発表に保護者らは驚愕、会合に臨みました。

ことの始まりは、「A教諭」がどうしても言う事を聞かないB君の両足を持って教室の外へ出したこと。

これに対して、Bくんの母・Cさんから強いクレームが入り、結果、「A教諭」は交代させられることになり、退職するに至ります。

Cさんは成城学園初等学校の「校医」でもあり、かねてからモンスターペアレントとして有名で、校長も理事長も一方的にCさんの言い分を聞いた疑いがあります。

そして、これを突然知った、「A教諭」にお世話になって恩義のある父兄・保護者らが「保護者会」で異議を唱えた、という顛末です。

ことの顛末に至る経緯は以下のとおりです。

  1. 2022年4月25日、X組のBくんら、児童数人が『帰りの会』の開始前に騒いで、下校の準備をしなかった。
  2. A教諭が職員室に行く前に『先生が戻ってきてもふざけていたら怒るよ』と注意。
  3. A教諭が戻ると、Bくんだけが準備をせず、騒いだり床に寝そべったりしていた。
  4. A教諭、ほかの児童の下校が遅くなると考え、Bくんの両足を引っ張って教室の外に出し、『準備ができたら教室に戻るように』と指示。
  5. その際、Bくんは、腕に擦り傷を負ったとされる。
  6. また、下校準備を終えて教室に戻ったBくんはその後、保健室で絆創膏を貼ってもらったというが、A教諭は傷を現認していない。
  7. 2週間後、Bくんの母・Cさんから保健室の養護教諭に照会があった。
  8. A教諭は、不適切な行為であったことを認め、Cさんに謝罪の電話をかけた。
  9. その後のBくん。通常どおり登校、6月の遠足でもA先生と楽しげに接してた。
  10. 6月末から突然、欠席しがちになる。
  11. 7月7日、医師であり、成城学園の校医の一人であるCさんから、BくんのPTSD(心的外傷後ストレス障害)の診断書が学園に提出される。
  12. 初等学校の渡辺共成(ともなり)校長は、Cさんの「息子はA先生の体罰によってPTSDになった」という言い分を丸ごと受け入れ、その日のうちに「体罰事件」と認定。
  13. A教諭に始末書の提出を命じ、口頭で厳重注意処分を下す。
  14. 7月11日、Cさんは夫とともに学園を訪れ、A教諭と渡辺校長に、90分以上にわたる激しい抗議をおこなう。

Cさんいわく、A教諭を問い詰めながら、反論の暇を与えず糾弾▼

「違いますか?」「そう思いますよね?」「体罰ですよね?」

「A教諭に記憶障害があるんじゃないかという(専門機関の)声も聞いています」と“診断”。

渡辺校長は、A教諭をかばうことなく同調した。

「大事な子供さんを預けている担任が記憶障害に悩んでいるとしたら、(親は)不安な気持ちを拭い去れない」

以上、「調査ゼロ」で認定されたA教諭の「体罰」行為。また、同月の部長会議では、渡辺校長の説明があいまいで、校内でのハラスメント調査委員会の設置は見送られる。

しかし、事はそれで終わらず、Cさんは、油井理事長(当時)と2度にわたり、面談し、A教諭をX組の担任から交代させることを執拗に迫る。

A教諭は、学園内で“追い出し部屋”的な位置づけの「教育研究所付」への異動や、屈辱的な他校での研修を打診され、ついに心が折れたA教諭は、3月末での退職を決める。

そして、3月8日ごろ、X組の保護者は、子供づてにその事実を知ることになります。

保護者や学園関係者の証言は以下のとおりです。

「油井理事長も渡辺校長同様、A先生を調査することなく、担任交代をCさんに約束しました」(前出・学園関係者)

「Cさんは、モンスターペアレントとして先生の間で有名です。Cさんとの面会の際は、多くの先生がクレームに備えてスマホの録音機能をオンにして臨み、その記録は多数、初等学校に残っています」(前出・学園関係者)

「普通の保護者は、理事長に面会など、そうはできません。校医であるCさんだからできたのでは」(X組の保護者)

引用先:SmartFLASH

 

ニュースソースは以下となります。

 東京都世田谷区の「成城学園」は、幼稚園から大学までの一貫教育をおこなう、1917年創立の名門私立校だ。

 3月22日、学園内の講堂では、小学校にあたる初等学校の3年X組の臨時緊急保護者会がおこなわれていた。

引用先:SmartFLASH

 

記事へのコメントは以下のとおりです。

記事の配信に煽りが強烈なので、整理する必要がありますね
「名門」「モンペクレーム」「人気教師」「理事長に怒号」とてんこ盛りです
「名門」はまず教育とは別問題です

学校に子供を預けている以上、指導も学校に任せるべき…自分の子が皆に迷惑をかけたことは棚に上げ、先生の指導を行き過ぎだと非難する…こういう事案が多過ぎないですか?学校は子が平等に学ぶ場所であり、親の顔色をうかがって運営するところではない。

煽り記事への批判とモンスターペアレントへの批判があるようですが、「モンスト」への批判が多いですね・・。

実際、記事のとおりであった場合、「Cさん」への怒りがやはり、多いのではないでしょうか?

そんなCさんて、いったい誰なんでしょう?

成城学園初等学校のモンペクレーム校医Cとは誰?名前と顔画像が気になる!

成城学園初等学校のモンペクレーム校医C、つまり、モンスターペアレントでクレーマーの校医をやっているCくんの母親とはどんな人物か?

現状、ネット上ツイートの中には、「成城学園のモンスターペアレントの校医なんてすぐに特定されそう。」という声が挙がっていますが、実際どうなんでしょう?

成城学園の教職員の構成という資料(2022年5月1日)には次のようにあります。

初等学校の構成
  *研究部長 古野  博 *教務部長 大槻 俊也
  *生活部長 笹間 俊彦  *総務部長 秋山 朋也  *入試広報部長 粟津 謙吾
  *専任教諭37名・非常勤講師4名・外国人講師2名・学校医2名・学校歯科医1名・
   スクールカウンセラー1名・学校薬剤師1名

引用先:krvrc80000006pt3.pdf

 

「学校医2名」とあります。Cさんはそのうちの1名で、Bくんの母親なので、女性です。

とここまでは判りますが、学校関係者以外の人間にとっては、成城学園に関連するネット情報から探すより他なく、なかなか該当しそうな人物が見つからない状況です。

明らかに、校医の一人であり、女性であるとの裏付けがとれない以上、安易な「名前」や「顔画像」の特定は許されません。

ところが、ヒントになりそうな人物が「浮上?」はしているのですが・・、次項にてお知らせいたします。

続報などで、「成城学園のモンぺCさん」に関する新たな情報が判った場合には、「ネット上での公表に問題の無い範囲で」記事を更新する予定でおります。

成城学園初等学校のモンペクレーム校医Cとは誰?卒業生かつ母親を調査!

成城学園初等学校のモンペクレーム校医Cとは誰なのかについて・・。

成城学園出身の女医さんが紹介されています。母親の風情も・・。

とあるフェイスブックページでした。

成城学園
2017年2月13日 ·
「卒業生100人メッセージ」更新。今回は医師の●●●●●さんです。成城学園高校から医学の道に進まれた方をご紹介しようと思ったのですが、まさかの●●●!成城の卒業生の魅力って、こういう●●性なんですよね。
http://www.seijo100th.info/message/

引用:https://www.facebook.com/ より。

特定に至れる情報ではありません。なので、これ以上の公表は控えます。

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