これまでの人生で誇れることがある、身近な周囲の人と比べても「ちゃんとしていた」と思えることはとても素敵な事です。
しかし、人生、これからどうなって行くかは誰にもわかりません。
私には20代中頃の二人の息子がいますが、長男は、少しいい加減な次男の面倒を良く見てくれます。
私自身は長男で、下に3人の弟がいますが、幼少期は特に、お兄さんがいたらいいな・・、と思ったものです。
でも、最近、ふと思います。
私の弟たちは、私という兄が居て「良かった」と思った事があったでしょうか?
考えるに、とてもそうであったとは思えません。
なので、これからの日々、少しでも、弟たちから「兄がいて良かった」と思って貰える自分になって行こうと思いました。
「自身の人間革命と宿命転換を祈り」とは、そういうことではないかと思います。
直面する現実を見据えて、一歩も引かずに乗り越えていく。
これからどうなるかわからない、来るべき未来。それを必ずや、良き・価値的な方向へ導き行ける自分自身に。
その為の信心であり、それが「世界広宣流布大願成就」の道ではないかと思えてなりません。
