時事ニュース

【ひたちなか市暴力団発砲事件】拳銃自殺の幹部の名前や顔画像は？殺害された組員も調査！

 

昨年の2022年6月7日午後3時頃の事ですが、「極東会松山3代目岡崎会」の組事務所内で、そこの幹部組員が自動拳銃で、同じ組の組員を殺害し、自らもその場で拳銃自殺するという事件がありました。

この事件はその後、ヤフーニュースによると、2023年1月28に、容疑者死亡のまま、殺人容疑などで書類送検すると報じられました。

同じ組の組員を殺害、というのも異様ですが、その場で容疑者が拳銃自殺！というのも、輪をかけて異様ですね。

拳銃自殺を図った幹部組員と殺害されて組員の名前や顔画像と人物像について、気になったので調査してみました。

最後までご覧いただけると嬉しいです。

茨城県ひたちなか市の暴力団組事務所で発砲事件？拳銃での殺害と自殺が闇過ぎる！

茨城県ひたちなか市で発生した、暴力団組事務所での発砲事件についてまとめると。

　7日午後3時ごろ、茨城県ひたちなか市北神敷台にある「岡崎ビル」内で、拳銃の発砲事件があった。茨城県警によると、発砲は暴力団の事務所内で発生、幹部と組員の計2人が病院に搬送されたが、ともに死亡が確認された。

　引用先：共同通信

 

事件があったのは、2022年6月7日午後3時頃で、場所は、茨城県ひたちなか市北神敷台にある「岡崎ビル」の「極東会松山3代目岡崎会」の組事務所内でのことです。

岡崎会所属する組幹部が組員を自動拳銃で殺害し、その後、自らその拳銃で自殺を図ったとされています。（両名死亡）

事件の経緯の詳細や死亡した組員などについは以下の関連記事をご覧下さい。

【関連記事】

 

拳銃によって死亡した組員の２人とはどんな人物だったのでしょうか？

【ひたちなか市暴力団発砲事件】拳銃自殺の幹部の名前や顔画像は？殺害された組員も調査！

「極東会松山3代目岡崎会」の組事務所内で起きた拳銃発砲事件で、拳銃で組員を殺害した組幹部と殺害された組員については、過去のニュースで報道されていました。

　県警によると、指定暴力団極東会の2次団体「極東会松山3代目岡崎会」の事務所。死亡した2人は、極東会系の同じ組に所属する桜井増美幹部（72）と結城嘉則組員（54）。現場で拳銃1丁を発見した。（2022/6/7(火) 18:13配信）

引用先：共同通信

 

  • 拳銃で殺害し自殺した幹部組員：桜井増美氏（当時72歳）
  • 拳銃で殺害された組員：結城嘉則氏（当時54歳）

それにしても、桜井増美氏（当時72歳）は、なんでまた、結城嘉則氏（当時54歳）を殺害後、自らも命を絶ってしまったのでしょう？

これは「反社任侠」の世界なたではのことであったかもですね・・。

ふたりの所属していた組織は、極東会の2次団体にあたる「極東会松山3代目岡崎会」で、昨今、「しのぎ」もきつかったのでは？

金銭トラブルで揉めていた矢先の発砲、ということなので・・「上納金」がらみかもですね。上部組織に対してヤバイ立場になり、自害・・という想像もしてしまいました。

また、桜井増美氏と結城嘉則氏の顔画像（写真）については、ＳＮＳ調査もしてみましたが全く判りませんでした。

続報などで、「桜井増美氏」に関する新たな情報が判った場合には、記事を更新する予定でおります。

ただ、上納金がらみの事件であった場合・・「義に厚かった？桜井増美氏」は、餃子の王将社長殺害容疑で逮捕された「石田組幹部の田中幸雄氏」的な人物であったか？

田中幸雄氏は、けして、背後関係について口を割りませんね。

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