【東広島市】スクールバス置き去りの小学校はどこ？学校名や車庫の場所が気になる！

3月18日午後１時ごろ、東広島市の市立小学校のスクールバスで、寝ていた児童１人が車内に置き去りにされる事故が発生！

全国的に問題視されている「児童のバス置き去り事故」がまた起きてしまいました・・。
東広島市が謝罪コメントを寄せていますが、今回のこの事故、問題の規模が大きいようです。

それはともかく、置き去りのあった小学校はどこなのか？学校名や車庫の場所が気になったので調査してみました。

最後までご覧いただけると嬉しいです。

【東広島市】また！スクールバス車内に児童置き去り？市立小学校が気になる！

●

3月18日午後１時ごろ、東広島市の市立小学校のスクールバスで、寝ていた児童１人が車内に置き去りにされる事故が発生しました。

児童の保護者が学校に「児童が自宅に帰っていない」と連絡し、事態は発覚。車庫のスクールバスの車内通路を歩いている児童を発見し、保護者に引き渡されました。児童の健康状態に問題はないとのこと・・。

運転手による児童の降車確認が行われなかったことが原因です。

東広島市の謝罪はーー。

再発防止に全力で取り組んでまいります

ニュース元は以下です。

東広島市の市立小学校のスクールバスで、児童１人が車内に置き去りにされたと東広島市が発表しました。

引用先：テレビ新広島

たまた、凝りもせず、児童の車内置き去り事故が起こってしまいました。

ニュースへのコメントは。

「再発防止に全力で取り組んでまいります」この言葉がとても軽く感じます。

スクールバスでの通学が色々な理由でスタンダードになっていく可能性があります。
きちんとコストをかけて、資格制度を導入し、バスやタクシーなどの交通会社が片手間にやるのではなくプロのスクールバスドライバーを早急に育成していかなければならないと思います。

・・・。スクールバスの運行が大きな社会問題となって行きそうですね。

ところで今回のこのニュース。肝心のことが伏せられているようです。

特に、どこの小学校で起きた事故なのか気になります。

●

東広島市のコメントの「再発防止に全力で取り組んでまいります」の言葉が虚しいです。
これまでは全力で取り組んで来なかったのでしょうか？

同種のスクールバスの児童置き去り事故が相次いでいて「またか・・」といった感じです。

「再発防止に全力で取り組む」具体的な方策について明確にして、児童の保護者の方々を安心させて欲しいものです。

今回の謝罪コメントは「東広島市」のものなので、東広島市全域のスクールバスの運行運用を、いずれかのバス運行会社に委託しているものと思われます。

なので、「東広島市」が代表して謝罪しているんでしょうが、事故のあった「市立小学校」ってどこの何という学校名の小学校なんでしょう？

「東広島市立小学校」だけでも・・。

学校名や車庫の場所が気になり、探そうにも、現状の報道内容からでは困難です。

続報などで、「置き去りのあった市立小学校」に関する新たな情報が判った場合には、記事を更新する予定でおります。

●

思うに・・。今回の東広島市立小学校の置き去り事故は、その規模が非常に大きいかと。
いわば、「東広島市」を挙げての問題ですね。

置き去りのあった小学校だけの問題ではなく、スクールバスを運用している全学校の問題になるので、「保護者説明会」の規模も半端ではないはず・・。

それこそ、「世間の声が気になる！」市の状況ではないかと・・。

故に、事故の続報（ニュース）が何度も続いても、内容に変化は見られていません。

「東広島市政」の問題として、少しでも保護者が安心できる打ち出しを即刻発してもらいたいものと思います。

最近、当ブログで良く読まれていたり、注目されている記事をいくつかご紹介しています。

よろしければ是非、ご覧ください。