時事ニュース

【江戸川区】わいせつ82歳男の名前と顔画像は？自宅の場所は地図でどこか気になる！

 

2月15日の発表で、昨年11月に82歳の無職男が東京都江戸川区の自宅で、知人の「30代女性」に睡眠導入剤を入れたみそ汁を飲ませた上で「わいせつな行為」をしたとして逮捕されたと報道されました。

ヤフーニュースによると、犯行に使った睡眠導入剤は、男が処方されて服用していたものだったそうです。

82歳男の元気度も凄いですが、自分の「睡眠薬」を手口に使うモチベーションの高さには敬服してしまいまいました。

しかし、犯罪なわけで、要注意人物です。

82歳のその男の名前と顔画像は要チェックかと。また、男の自宅の場所は地図でどこかなども調査してみました。

最後までご覧いただけると嬉しいです。

【江戸川区】82歳男が知人の娘に準強制わいせつ容疑？相手は30代女性！

82歳の高齢の男が30代の女性に準強制わいせつの疑い！というニュースをまとめると。

　睡眠導入剤を入れたみそ汁を飲ませた上で女性にわいせつな行為をしたとして、警視庁は、東京都江戸川区の無職の男（82）を準強制わいせつ容疑で逮捕し、15日発表した。

引用先：朝日新聞デジタル

 

昨年（2022年）11月22日夜の事。82歳の男が自宅で、知人の娘（30代女性）に、睡眠導入剤入りのみそ汁を飲ませて眠らせた上で、わいせつな行為をした疑いで逮捕したと、2月15日に発表されました。

睡眠導入剤は男自身に処方されたものを使用したとされます。

高齢になると定期的な病院通いが多くなりますが、そこで服用された薬を使うとは、検診結果より元気だったもようですね。

30代女性の母親（故人）が男と友人関係にあり、女性は男の自宅にしばしば遊びに行っていたと言います。

被害者の30代女性は、82歳の男を信頼しきっていたんでしょうね。

そんなつき合いの中で事件は起こりました・・。

「もつ煮込みが食べたい」と男の自宅を訪ね、食後に男から「肩をもんであげようか」と言われて肩をもんでもらっているうちに意識を失い、しばらくして目が覚めると、男に下半身を触られていたといいます。

目覚めてビックリしたであろう「30代女性」。

やっぱり、こういうことはいけないし、許せないので、女性自らが警察に相談したんでしょうか・・。

調べに対して82歳の男は、「無理やりわいせつ行為はしていない」と供述しているんだとか。

82歳男の元気度には敬服しますが、なんか悲しい事件です。

記事への反応はーー

興奮すると、心筋梗塞を起こすよ。
冥土の土産に、もう一度だけと思ったのだろうか？

そんな信頼されていた女性の気持ちを踏みにじる行為……顔が見てみたいわ。なんぼの人でも男の家に行って、密室で2人きりになるのは避けた方がいいってことか。

なんとも悲しく元気な82歳男。近隣に住んでいるのなら、どんな人物でどこに住んでるのか気になるかと。

【江戸川区】わいせつ82歳男の名前と顔画像は？自宅の場所は地図でどこか気になる！

82歳にして、30代女性に「準強制わいせつ容疑」の行為が出来た「男」。

「自分に処方されていた薬」で女性を眠らせる手口には、モチベーションの高さを感じますね。凄いです！

元気なのは何よりですが、年齢と行為のギャップがありすぎて、ある種の「要注意人物」かと。

そんな82歳の男の名前と顔画像（写真）については、報道されておらず、現状の記事では判りません。

また、住所についても、判明しているのは「江戸川区」とだけで、現状、調査は不可能でした・・。

  • ８０代女性にわいせつ容疑の「７８歳男」
  • 看護師に睡眠薬入のスープを飲ませわいせつ行為をしようとした「７９歳の男性」

今回の82歳の男に限らず、ニュースに浮上しているだけでも、高齢男性のいかがわしい犯罪は多いようです。

ニュースになっていない、犯罪として浮上していない事も含めると、全国各地、かなり多くの高齢男性が「わいせつ行為」への願望に燃えているものと思われますね。

中高年男性諸氏の中には、時に、この「82歳男」が羨ましい・・という方もいらっしゃるでしょうか？

でも、犯罪はいけませんね。

続報などで、「わいせつ容疑の82歳男」に関する新たな情報が判った場合には、記事を更新する予定でおります。

ところで男性って・・いくつまで可能なんでしょうか？

【江戸川区】82歳男が30代女性にわいせつ容疑？男性っていくつまで可能か気になる！

82歳男が30代女性に対するわいせつ容疑で逮捕された事件を耳にして、いったい「男性っていくつまで可能」なんか気になってしまいました。

ちょっと調べると、高齢者の尽きぬ願望が垣間見えるようでした。

妻の期待に応えたい
　７０歳代のＡさんは前立腺がんで、前立腺の全てを摘出する手術を受けました。手術では、前立腺のすぐそばにある、勃起機能に関わる神経も切除せざるをえませんでした。術前にはお話しになりませんでしたが、Ａさんは二つ年上の妻と仲が良く、手術の直前まで週１回の●●クスが夫婦の楽しみでした。

引用先：ヨミドクター

 

その一方で、全国紙に新聞広告を打つような週刊誌がこのところ、競って高齢者の性のあり方をめぐる話題を取り上げています。

曰く「60歳からの性生活」「70代ならではのテクニック」「増えてきた高齢者向け風俗産業」――。こうした特集が組めるほどの潜在的なニーズがあるということでしょう。

引用先：All About

 

反対に、若い女性（高齢ではない女性）の恋愛対象となる「男性の年齢」について・・。

「10歳上まで恋愛対象」

  • お互いが好きなら、特に年齢は関係ないのではないかなと思います。（40代女性）

「全く気にしない」

  • 周りの理解（特に両親）が得られるのであれば、歳の差はいくつでも気にしなくていいような気がしています。（30代女性）

引用先：株式会社ORGO

 

今回、82歳男の被害者となってしまった30代女性にとって、男はあくまでも「恋愛対象」ではなかったようですね・・。

昔、今は亡き母から聞きました。

ある老婆に「男女共にいくつまで可能？」という類の質問をしたところ「火鉢の中の灰をかき混ぜた」そうです。

灰になるまで。なんだとか。

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