酉年 運勢 に向き合って

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明年、2017年の酉年の運勢を占うことに世間一般の注目が殺到する2016年の暮れ。

自身の人間革命と宿命転換を朝に晩に祈る身の上の筆者に難が競いました。

兄弟抄(御書全集1,087ページ)にいわく、「行解(ぎょうげ)既に勤めぬれば三障四魔紛然として競い起る乃至(ないし)随う可(べか)らず畏(おそ)る可らず之に随えば将(まさ)に人をして悪道に向わしむ之を畏(おそ)れば正法を修することを妨(さまた)ぐ」と。

ともすれば、順調な時には意識が薄れる「宿命」という問題について、世の中が占いの運勢に関心を寄せる時期に、急遽、自らが、これを意識せざる得ない状況となってしまいました。

具体的には「病魔(びょうま)」、すなわち、三障四魔のうちの「陰魔(おんま)」にあたります。つまり、健康を害してしまいました。

で、たまたま検索した、2017年の酉年運勢で健康運についてのくだりが、今の自身にあてはまるものだったのが気になってしまいました・・。

酉年の運勢と2017年の健康運

明年、2017年の酉年。その運勢の内、健康運について述べるサイトが数々ありましたが、そのどれも、概要、以下のような内容でした。

『2017年の酉年の健康運は、大きな病気や怪我にかかることもなく、全般的に「良好」。しかし、健康運の運気が良好であるため、ついつい、仕事や遊びに熱中して睡眠不足になり、体調を崩していく危険性があります。軽度の風邪や頭痛の発症もあるでしょう』

運勢の占いに関しては、運勢は変わっていくもの、変えていけるものとの考えがあるそうで、運勢を運命を宿命を変えていく方途を示す主体者こそ自身なのですが、自身の現状に対するあまりの的中には驚いています。

この、心の動揺こそ、煩悩障であり煩悩魔であるのでしょうが・・。

筆者が、2017年の酉年の運勢【健康運】に記されたとおりに、健康を害した経過は以下のとおりでした。

紛然として競い起った 2017年の酉年の運勢【健康運】

2016年(平成28年)、12月14日夜の夜勤出勤の際、風邪の症状が厳しく欠勤に。

これまでに無い症状から、インフルエンザか肺炎か?とも思われ、翌日の15日の午前中に地元の医院で診察。インフルエンザのウイルスは皆無で、レントゲンでは肺炎のかげも全くなし。種々の細菌の悪さ、ということで、抗生物質系の薬を処方してもらいました。

その結果、夕刻には症状に劇的改変がみられ元気に。その晩からの3日間(12月15日から17日の夜の出勤)普通に出勤しました。仕事による体力的な疲れはけっこうきましたが・・。

明けて、18日。暮れに向けての会合など、夜勤明けでほぼ24時間、睡眠をとらずに活動に・・。

この時点で、健康運の改善、すなわち、宿命転換、障魔を退散させた・・といい気になっていたのかも。

そして、12月20日の夜の出勤時。起床すると、激しい目まいで立っていることすら困難な症状に襲われました。発熱やその他の症状は全くありませんでした。長男の友人の方が出してくれた車で、妻と長男と共に地元の救急病院へ。仕事はまた、欠勤に・・。

ある種の注射で、脳幹関係ではなく末梢神経に異常、それも、三半規管の異常との診断。耳鼻咽喉科での診断をすすめられ、翌日、地元の耳鼻咽喉科へ。

座って静かにしていると目まいがほとんど無く、妻の同伴で、筆者自身が自宅の車を運転して出かけました。車を降りて、診察室までは、壁伝いに妻に支えられての移動でした。

内耳をメインとするレントゲンでの異常は認められず、三半規管のリンパの圧力の上昇とのこと。常習的な首まわりのコリにも関係していたようです。

薬を何種類か処方されました。これから症状が悪くなる可能性ありと言われ、なるべく静かな環境で安静に療養をとのことでした。この手の症状の改善には2ヶ月かかることもあるとのこと。1週間後の診断で、目まいに改善がない場合は入院、とのことでした。

薬の服用後、3日目くらいの症状がひどく、静かに横になって目をつぶっていても、自身の身体がグルグルまわる状態に。その後、症状は軽減していきましたが、疲労感や身体の各所の痛みが出てきて、起きていることが困難に。体力減衰の感覚があり、鏡で見ると頬(ほお)もこけてきました。

耳鼻咽喉科の初診から1週間後の診断の際、安静時の目まいのが無くなったことから、「入院」はまのがれましたが、未だ、通常の歩行は困難で通勤用の自転車にはとても乗れません。肉体労働の現場では危険もあり、年内の勤務はお休みさせていただきました。

29日に、予定の地区内の年末挨拶まわり。地区婦人部長が車を出して運転下さり、妻の同伴で臨みました。3時間半ほどの行程をこなし、実に有意義な挨拶まわりでした。しかし、帰宅後、目まい等、症状が悪化。睡眠後、症状は改善したのですが・・。

そして、2016年の暮れ。今に至っています。

年明けの出勤への不安。活動の諸事への対応への不安。なかんずく、経済的な不安が募るばかり。ともすれば、弱気の自分が今、ここにいます・・。

いよいよ、題目根本しかない自身がここに。

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