破和合僧(五逆罪の第一)の山崎某と新人間革命・常楽39

新人間革命の常楽39で、破和合僧を犯した山崎某が登場しました。

釈尊いわく、「善き友を得ることは、仏道の全てである」。また、「総じて日蓮が弟子檀那等・自他彼此の心なく水魚の思を成して異体同心にして」、とは、信心の血脈の真実の姿についての御指南です。

信心をする同志が、お互いに善知識として、励まし合い、境涯を高め合うことが何よりも肝心です。

軍国政府の下、宗門からの「神札の受け入れ」指示を断固拒否して入獄の身の上となった、初代牧口先生と第2代戸田先生。牧口先制は獄死され、生きて出獄の身となった戸田先生は、その後も、宗門外護を貫かれました。

僧俗和合ということばがありますが、ここに、僧俗を遥かに超越した『大聖人直結の創価学会の信心の原点』が厳然とあるのです。

破和合僧の罪を犯す生命

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『宗門の日達法主が出席し、宗僧の学会攻撃に、終止符が打たれることになっていたのである。それは本来、既に終わっていなければならないはずのものであった。
(中略)
ところが、その後も、執拗に攻撃は続けられた。こうした異常な事態が、いっこうに沈静化しない背景には、宗門を利用して学会を操ろうと画策する、野心に狂った弁護士・山脇友政の悪辣な暗躍があった。以前から宗門に学会への不信感を募らせる捏造情報を流し、さらに攻略計画まで練り、それを伝えていたのだ。宗門の僧たちは、これに踊った。
(中略)
学会員は、横暴な宗門僧の言動に苦しめられ続けてきたのである。
(中略)
日蓮門下を名乗る僧が、宗祖の御遺命たる広宣流布に、死身弘法の実践をもって取り組んできた創価学会への攻撃を繰り返す。「外道・悪人は如来の正法を破りがたし仏弟子等・必ず仏法を破るべし」(御書九五七ページ)と大聖人が仰せ通りの事態が出来したのだ。<新人間革命・常楽39(2016年2月17日)より抜粋>』

そもそも、末法乱世にあって、妙法の実践に『善知識の集まり』が不可欠であるとは、再三にわたる大聖人の御指南です。これを野心によって破壊する「破和合僧」の罪は五逆罪の中でも最第一の重罪・・。

この野心は、十界の生命で言えば「修羅界」に他なりません。

さっそうと学会活動する姿を誇示せんがために、学会の庭の善良な人たちに我がままを通し、組織を無視。時に暴力まで行使し、謝罪ということを知らない人物がおりました・・。

周囲は、その人物に最大限尽くしていきましたが・・今、その人物は

『例せば修羅のおごり帝釈にせめられて無熱池の蓮の中に小身と成て隠れしが如し(佐渡御書 957ページ)』

の状況です。