衆院選 次回はいつ?予想は2017年内解散で2018年総選挙?

スポンサーリンク

投稿日:

衆院選の次回実施はいつなのか?

2014年の年末に第47回衆議院議員選挙(解散総選挙)が実施されました。そして、その次(次回)の総選挙(第48回衆議院議員選挙)はいつなのか?ということであります。

本件については、昨年(2016年)初頭から、2016年の年末ではないか?2017年の前半ではないか?等々、様々な憶測・予想がなされてきましたが、結局のところ、2017年7月15日現在、未だ実施されてはいません。

メディアでは、連日のように、政界がらみの良からぬ報道が相次いで混迷を極める中、「次回の衆院選」はいったい「いつ」実施されるのでしょうか。

衆議院は2017年の年内に解散し来年総選挙との予測

これまで、衆議院議員選挙と言えば「解散総選挙」の異名とも言える状況でした。解散せずとも、4年の任期満了に伴う衆院選は必然的に実施されるのに、あえて解散をもって衆院選は実施されています。任期満了による衆院選の実施は戦後、1976年実施の一度だけとなっています。それはなぜか?

衆議院の解散を行使できるのは「内閣総理大臣」のみであり、総理大臣の専権事項であるからです。そして、総理大臣は、今解散して選挙を行えば我が党は勝てる!と予想できるその【時】に解散を行います。つまり、解散総選挙は、総理大臣による、党運営上の最重要事項であり「腕の見せどころ」とも言えましょう。

さて、前回2014年の選挙で当選した衆議院議員の任期満了は、来年・2018年(平成30年)の12月31日であり、任期満了の前の30日以内には、嫌でも衆院選は実施されます。

すると、その前までには「解散総選挙」を実施するはずです。つまり、その前までの『選挙に勝てる』と予想される時を見計らって実施するはず。

政権与党・自民党の現状は、第二次安倍内閣史上最悪の状況にあることは確か。「都議選の歴史的大敗」のみならず、首相個人の疑惑に加え、閣僚・自党議員の愚行がこの時とばかり重なり、内閣支持率は急降下しています。

何はともあれ、自民党は、「最悪の状況」の打開に早急に取り組まねばなりません。一刻も早くです。

自民党の議席数から言えば、国政上は問題ない?かに見えますが、弱っている自民党の今を攻撃する野党。また、次期衆院選を睨み、政界編成変えをも視野に入れた様々な動きが暗躍しているのも確か。

こういった動きを封じる意味からも、今後、可能な出来るだけ早い時期に「解散総選挙」を実施したいのが自民党(総理大臣)ではないか、とは、十分に予想されるところではないでしょうか。

そこで巷では既に、『年内(2017年)解散・来年衆院選』という話が拡散しつつあります。

年内(2017年)解散を彷彿とさせる時事

自民党と連立を組む政権与党の公明党が、7月13日、東京都新宿区の公明会館「全国県代表協議会」を開催。その折の山口那津男代表のあいさつの概要は以下のとおりでした。

  1. はじめに
  2. 党活動の充実
  3. 当面する課題
  4. 次期衆院選へ

最後の「次期衆院選へ」では、「極めて厳しい戦いは必定・断じて勝ち抜くとの決意で」として以下のように述べています。

衆院議員の任期満了を迎える来年12月まで残り1年半を切りました。私どもは「常在戦場」の心構えを一層強くしてまいりたい。次期衆院選は、「1票の格差」是正に伴う選挙制度改革により、公明党が議席を有している小選挙区の北海道10区、東京12区、兵庫2区で区割りが変更され、さらに比例区では東北、北関東、近畿、九州の4ブロックで、それぞれ定数1減となり、公明党にとって極めて厳しい戦いとなるのは必定です。 しかし、いかなる状況にあっても断じて勝ち抜くとの強い決意を持ち、夏季議員研修会などを通して「議員力」にさらに磨きをかけ、勇躍、党勢拡大に打って出ようではありませんか。これまで以上に「強靱な公明党」を、ともどもに構築してまいりましょう!(『2017-07-13「全国県代表協議会」での山口那津男代表のあいさつ』より引用)

「常在戦場」の心構え、とはいつ戦いがあっても応じるとの心構えです。また、具体的な小選挙区の実状を列挙しています。衆院解散近しを彷彿とさせますが・・。

また、公明党の井上義久幹事長が党の会合で、次期衆院選に向けて「安倍晋三政権の支持率低下など、政策ではない点でマイナスの影響を極小化することが必要だ」との報道がなされています。

公明・井上義久幹事長「支持率低下の影響の極小化が必要」

一刻も早い時期での衆院解散への環境作りの施策とも取れるのでは・・。

さらに、以下の記事では、小池都知事が国政進出のシナリオを持っており、都議選の大勝利を受けて、時期衆院選に打って出るのではとの予測をしています。また、政界編成変えのリアルな実状についても述べています。

小池都知事「次は安倍自民撃退」国政進出シナリオ

また、民間のテレビ局では、やはり、衆議院の年内解散にピリピリしているもようです。

篠原涼子が主演予定のフジ月9ドラマに局内から「やめてくれ!」の声が噴出中

2017年(平成29年)の年内・衆議院解散が現実化しそうな感じです。

国政選挙(衆院総選挙)へ向けての具体的展開

2017年8月7日、国政選挙を向けて、政治団体「日本ファーストの会」が設立された旨の報道がありました。

混迷する自民党・安倍総理の思惑は・・。

若狭勝衆院議員が日本ファーストの会立上げと輝照塾で候補者集め

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ

スポンサーリンク